猫の一生にかかる費用が明らかに
猫を1匹お世話するお金が150万円だそうです。
じゃあ2匹だと300万円かというとそれは違うかも。
もちろん、猫それぞれ寿命が違いますし、生活環境も違うので一概には言えませんが。
これから猫ちゃんを飼おうと考えている人に教えてあげようかと思います。
猫の平均寿命は15年、ということは1年で10万円の経費。
今の自分の生活状況で猫は飼うべきか飼わないべきか考える必要がありますね。
子供が出来たり、引っ越したり、家族の事情があります。
猫アレルギーもあります。
不妊手術の問題。
豆知識
猫のゴロゴロ音は猫だけでなく人間の不調も快復するようです。
回復ではなく快復、つまり病気が治る可能性がある。
最近はずっと猫ブームが続いています。
日本はこの先高齢化社会になっていきます。
子供の数が減り、高齢者が増える。
高齢者が猫ちゃんを飼う人が増えるかもしれませんね。
餌やりにはカリカリマシーンみたいな機械もあるので便利ですが。
とにかく猫を買う場合はお金のことも考えなくてはいけません。
猫の一生にかかる費用は150万円というお話でした。
いつだって猫展2017
最近、「いつだって猫展」というイベントがあるのを知りました。
いつだって猫展とは、猫にまつわる様々な物を紹介する展覧会。
でも、猫と触れ合うとか、そういう企画ではありません。
池田あきこさん(TVアニメ「猫のダヤン」の原作者)の講演会やうちの猫自慢。
イベントは全部で5つ。
1.講演会①「江戸の猫ブーム」、
2.講演会②「ダヤンと私 ―好きなことを仕事にする―」
3.ワークショップ「招き猫絵付け体験」オリジナル招き猫を作ろう!
(受付終了)
4.芸員によるギャラリートーク
5.うちの猫自慢
会場内と出口付近のボードに自慢の愛猫写真を掲示。
写真をプリントして持参。
*イベントごとに開催日が変わります。
第1章 江戸の暮らしと猫
第2章 化ける猫
第3章 人か猫か、猫か人か
第4章 福を招く猫
第5章 おもちゃ絵になった猫
猫好きな方が集まるイベントなのは間違いないです。
友達ができたりするんでしょうね。
いつだって猫展のTwitterアカウント→@NEKOTENNAGOYA
場所 京都文化博物館 4階・3階展示室
開催期間
2017年4月29日(土・祝)~6月11日(日)
時間 10:00~18:00 金曜日は19:30まで
休館日:月曜日(5月1日は臨時開館)
料金
一般1,300円
大高生1,000円
中小生500円
同時開催「京都(うち)だって猫展」
4月29日(土・祝)〜6月18日(日)
会 場 2階総合展示室
ダレノガレ明美ちゃんの猫
ハーフタレントでモデルのダレノガレ明美ちゃん。
猫を飼っています
名前はCOCO美(ここみ)さんとジジ吉くん。
愛猫の写真集を出版しました。
タイトルは「MY BABY COCO美さんと、ジジ吉と」です。
この写真集はダレノガレ明美ちゃんが1万枚もの写真を撮影。
その中から130カットをダレノガレ明美ちゃんが選びました。
インタビューでこんなことを言っています。
「猫を飼ってよかった点は、全部。癒されるし、この子たちがいるから頑張ろうと思える。落ち込んで帰ってもそっと寄り添ってくれるんです」
動物愛護の活動も意欲的です。
「保護されている場所でどういう状況に置かれているのか、何が足りなくて何が私たちにできるのかを直接見に行って、自分にできることをやっていこう」
以前写真に彼とのツーショットを取られてしまったダレノガレさん。
どうやら別れてしまってような感じです。
おのののかさんと恋のバトルの末に彼をゲットしたんですけどね。
今は愛猫のCOCO美さんとジジ吉くんが恋人のようです。
猫壱の脚付フードボウル 猫柄
猫壱の脚付フードボウルというのがあります。
友だちの家にありました。
すごく人気があるんですね。
知りませんでした。
器の高さを変えたら食べるようになった猫ちゃんもいました。
足つきだから頭とノドを下向きに下げた状態で食事をしなくて済むんです。
お値段もまぁこんな感じかな。
長毛種でも使えます。
カリカリマシーンSPもいいけど。
猫壱の脚付フードボウルもいいですね。
お友だちの猫ちゃんはあまり食べない猫でした。
それがコレにしたら食べるスピードが2倍になったんです。
食欲ない子だと思ったんですが違ったんです。
予備でもう一つ買ってました。
プラスチックでなく磁器なので清潔に保てます。
猫壱の脚付フードボウル評判がすごくいいですね。